猫は狂暴、怖い、人懐っこくない、孤高の生き物・・・そんな風に思っていたことがありました。
ロシアンブルーという猫に出会って、そのイメージは大きく変わり、犬派から猫派になってしまったくらいです。
小さい頃はヤンチャでしたけど、もともと賢い種類の猫なので大人になるにつれて性格は丸くなっていきます。
今では常に近くにいてくれる、それは甘えてそばにいるわけではなくて守ってくれているような、守り神のような存在です。
人の気持ちの変化に敏感なのかもしれません。
個体差はあるでしょうけど、よく喋りもします。
短い言葉であれば理解しているような行動もとります。
猫を飼う際に大切なのは1番に水、2番にご飯。
人間が毎日カップ麺とジュースしか食べていないと不健康になってしまうように、猫の日々の食生活を大切にしてあげる必要があります。
猫は自分で飲む水もご飯も選ぶことはできません、だから最良なものを選んで与えてあげましょう。
人生で最もすばらしい癒しが愛だとすれば愛には何かしらの代償を払わねばなりません。
猫を飼う際はたくさんお金を使ってあげてください、それであなたも今日から幸せです、おめでとうございます!!
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