相手をコントロールする、フット・イン・ザ・ドアとドア・イン・ザ・フェイスとは

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相手にお願いを聞いて欲しい時、みなさんならどうするでしょうか。
人は一度お願い事を受け入れてしまうと次の要求も断りにくくなってしまう心理が働くと言われています。
この心理を利用したお願い方法が「フット・イン・ザ・ドア」になります。

お願い事は大きな要求であればあるほど断れてしまう確率が上がりますよね。
なので、いきなり大きなお願い事をするのではなく、小さなお願い事から入ると要求を聞いてもらえる可能性が高まります。

「フット・イン・ザ・ドア」とは反対に最初からいきなり大きなお願い事をする方法を「ドア・イン・ザ・フェイス」と言います。
大きなお願い事は断られてしまう可能性が大なので、相手に断られてしまうことを前提に最初から大きな要求を出します。
人は要求を断ると罪悪感がでてしまうので、次のお願い事に関しては要求を聞いてもらいやすくなると言われているため、
【断れてる前提で大きなお願い事】→【最初のお願いよりも小さなお願い事】を行うことで要求を聞いてもらえる可能性が高まります。

ただ「フット・イン・ザ・ドア」は、いきなりという印象を与えて不信感をもたれてしまいますし、同じ相手には使用することのできない一度だけの切り札としておいた方がよさそうです。
僕は一度しか会わないであろうお店の店員さん、買い物で交渉するとき、商品を安く購入したいときなんかに使用しています。
家賃や電化製品が主です。

【断れてる前提で大きなお願い事】→【最初のお願いよりも小さなお願い事】
の【最初のお願いよりも小さなお願い事】に何か相手にとってプラスになるような【条件】も付けてあげることでさらに成功率は上がります。

自分のお願いを聞いて欲しいなら相手に「罪悪感」をもたせる、これがコツです。

いまは昔ほど値切ったりしなくなりましたけど、絶対にやった方がいいです。
商品を安く買えることはもちろんですけど、 値切るという行為は、人が一番苦手な行為でもあると思うんですよね。
なので、一番会話の中で難しい話術も要求されますし、精神も鍛えられます。

商品を安く買えるかどうかは問題じゃない、値切りもしないで買い物をするひ弱な精神が問題だと僕は思います。

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