コロナの第二波が訪れるタイミングと治療薬の注意点

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厚生労働省は日本でのコロナの第一波は3月末~4月中旬であったとしています。
そして、4月下旬~5月初旬の間に帰国した人が日本国内に拡散させたのが第二波、つまり第二波はもう終わっているという見方をしているんですね。

実際には経済活動を再開したタイミングで中国や韓国と同じように集団感染を起こして新たな波が来るのではと予想されます。

そもそもコロナは現在騒がれれているCOVID-19以外にもHCoV-HKU1、HCoV-NL63、HCoV-OC43、HCoV-229Eと種類が他にもあるので、
一度コロナにかかった人でも再感染してしまうことが研究でも明らかです。

そして、コロナが流行りだした頃と今で比べて違うのは治療薬の存在。
「アビガン」という治療薬、5月中の薬事承認を目指していることが明らかにされているので間もなく治療薬が承認されることになります。
ここで注意しておきたいのが副作用に胎児の催奇形、初期胚の死産、流産などがあります。
妊娠を望んでいる女性や男性に関しては知っておくべき知識になります。
まだアビガンを飲んで妊娠をして健康な赤ちゃんを産んだという人が世の中に存在しないので、もしかしたら一生副作用と付き合わなくてはいけない可能性だってあります。
妊娠予定のないおじいちゃんとかおばあちゃんなら副作用は気にしなくていいのかなと、高齢者専用の治療薬と認識しておくくらいの方がいいかもしれないですね。

あともう一つはアビガンよりコロナによく効く「レムデシビル」という治療薬。
本来はボラ出血熱の治療の目的で作られたものなんですけど、今までどの国でも承認されていませんでした。
副作用は肝機能障害、下痢、皮疹、腎機能障害などがあり、重い副作用としては多臓器不全、敗血症性ショック、急性腎障害があるようです。

アビガンは口から飲める薬で、レムデシビルは点滴で投与する薬。
副作用から考えてもコロナが重症化していない人にはアビガン、人工呼吸器が必要なくらいコロナの症状が重い人はレムデシビルの使い分けになりそうですね。

最後に

高齢や持病によって重症化してしまうのはインフルエンザと変わりませんし、
ただの風邪でだって亡くなってしまう人はいます。
そう考えるとコロナとインフルエンザは切り分けて警戒するものではないですし、
コロナだから気をつけないといけない、というよりはみんなが自粛しているから気をつけないといけないのが現在の流れなので、
コロナが落ち着かなくてもコロナと共存していく未来が当たり前になって世間的に落ち着いていくのではと思っています。

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